1994年に開催された広島アジア大会を機に芽生えた市民の国際交流への関心は年々広まり、市民にあまり知られていなかった中央アジアの国々へも相互に訪問する事で理解が深まりました。
2008年3月1日ビキニ被曝54周年を迎えるこの日、「カザフスタンジャーナリスト、広島と語る」市民交流シンポジウムなど、カザフスタン市民との交流の輪を拡げましょう!
基調講演とシンポジウム
テーマ「Peace Forum ?継承と発信?」
日時:2008年3月1日13:00?15:00 「入場無料」
会場:広島市留学生会館ホール(広島市南区西荒神町1?1 ?082-568-5931)
(基調講演)
講 師: ベラ・グラバチョーバ (カザフスタンTBK6放送キャスター)
(シンポジウム)
コーディネーター: 小麻野 貴之 (国際交流アシスタントグループ “CANVaS” 代表)
パネリスト:ベラ・グラバチョーバ (カザフスタンTBK6放送キャスター)
アイジヤ・エセンジャン (カザフスタンから山陽女学園高等部留学中)
池田 篤史 (広島経済大学)
川崎 巳代治 (被団協理事)
主催:カザフスタン・市民交流実行委員会(ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト,国際交流アシスタントグループ”CANVaS”,広島市女性団体連絡会議,安芸コスモス・ゾンタクラブ,日本ユーラシア協会広島支部)
詳細は、下のリンクをクリックしてチラシをご覧ください。
チラシ「カザフスタンジャーナリスト、広島と語る」(629KB)